この記事は会員限定です

清掃・物流・緑化よい仕事コンテストを振り返って② 高知事業所 部門賞2つ「現場の包摂力、連携」「美観維持・制度遵守(総合)」

協同組合連携PJ 花﨑昌子
清掃・物流・緑化よい仕事コンテストを振り返って② 高知事業所 部門賞2つ「現場の包摂力、連携」「美観維持・制度遵守(総合)」
 「全国清掃・物流・緑化よい仕事コンテスト」で、「現場の包摂力、連携」と「美観維持・制度遵守(じゅんしゅ)(総合)」の2つの「部門賞」に輝いた労協ワーカーズコープ・センター事業団高知事業所。受賞に至る背景、「協同労働」の現場づくりを高知エリアマネージャーも兼ねる小谷(おだに)加代所長と、高知生協病院受託責任者の佐藤恵美さんに振り返っていただいた。(協同組合連携PJ 花﨑昌子)
包摂力 一人に一人付き、一緒に働く。するといつのまにか即戦力に 明日も来よう
 「今年春、清掃責任者が1カ月休職したが、現場は通常通りスムーズに動くことができた。その一番の理由は、就労支援から入った若者の成長と、固定作業からシフトに入り、ローテーションが出来たことだ」

 コンテストで高知事業所は積み上げてきた集大成を報告し受賞。

 7人が働いている高知生協病院現場。「就労支援から入った若者」が3人。今年から始まった雇用型就労体験者(雇用契約を結んで働く)1人と、地域若者サポートステーション(サポステ)から職場体験を経て...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。