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“農”の担い手育てと「滝瀬塾」 経験不問、“やってみたい人”誰でも歓迎 サミット後を見据え 埼玉・北本で発会式
本紙 福本
今月16、17日に開催された第6回地域おこし名人・達人サミットin桶川・北本の舞台、埼玉県北本市で、農業の「いろは」から教える「滝瀬塾」が立ち上がりました。塾長の滝瀬副次さんは、元埼玉県議会議長。80歳を超える今でも、米や麦などの作物を夫婦で作り続けています。10月29日に滝瀬さん宅で開かれた発会式には30人が参加。年内に第1回運営委員会を開き、今後の計画を決めていきます。サミットを打ち上げ花火で終わらせず、持続的な地域づくりにつなげたい考えです。 (本紙 福本)
労協法制定運動でつながり
労協ワーカーズコープ・センター事業団埼玉事業本部の成田誠本部長が「北本の地で新たなチャレンジをする」と宣言して始まった発会式。滝瀬さんとは旧知の間柄の日本社会連帯機構埼玉地方委員会の島野正紀さんが発足の経緯について、「2007年12月に労働者協同組合法の早期制定に向けた『意見書』を全国に先駆けて採択したのが北本市議会。その後、埼玉県議会議長だった滝瀬さんを私と古村伸宏労協連専務理事(当時)の2人で訪ね、自民党県議団を率いていた滝瀬さんに『県でも意見書採択を』と要請。『わかった』と承諾の後、議...
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