この記事は会員限定です

さんいん若者サポートネットワーク 児童相談所職員を描いた「ほどけそうな、息」上映 社会的養護の理解深めようと

さんいんみらい事業所副所長 福安潤一
さんいん若者サポートネットワーク 児童相談所職員を描いた「ほどけそうな、息」上映 社会的養護の理解深めようと
 兵庫県北部(但馬地方)、鳥取県、島根県で活動する「さんいん若者サポートネットワーク」(労協ワーカーズコープ・センター事業団関西事業本部と山陰山陽事業本部が運営)は、「ほどけそうな、息」上映会をとりぎん文化会館(鳥取市)で11月17日に行い、39人が参加。児童相談所(児相)の実態を学び、社会的養護への理解を深めようと開きました。(さんいんみらい事業所副所長 福安潤一) 実話ベースの映画  「ほどけそうな、息」は、一般の人が知る機会が限られている児童相談所で働く複数の職員から聞いた実話をベースにした映画で、児相や児童福祉士のリアルな姿を描いていたものです。  参加者からは「児相の実態や、ソーシャルワーカーの葛藤が伝わってくる映画だった」「児相の実態がとてもよく盛り込まれており、引き込まれた」などの感想がありました。  続いて、さんいん若サポ運営委員で、豊岡短期大学の大西清文先生とワーカーズコープ連合会古村伸宏理事長が「映画の解説と虐待の現状」をアフタートーク。
 大西先生は、行政職員として福祉事務所や児相で子どもやその家族の支援を長く担い、現在は豊岡短...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。