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農福連携小農活動 センター南東北事業本部 農地借り、事業所の枠越え農業体験 ハードル下げ、「参加できるときだけ」「農を楽しむ」
センター事業団顧問 佐々木政行
ワーカーズコープの全国の事業所・現場で、小農の取り組みが広がっています。そんな中、センター事業団南東北事業本部は24年から、宮城県大崎市内に農地を借り、組合員の体験農場「みんなの田んぼ・みんなの畑」(仮)とし、仙台市および県北地域の非農家出身の組合員による、事業所の“枠を越えた”小農活動を始めました。どう続けるかなどの検討はこれからですが、いろいろな可能性や課題も見えてきています。(センター事業団顧問 佐々木政行)
米、サツマイモ…「みんなで育て分け合ったら」 モデル的実験農場 南東北エリアでは、農村部の組合員は家族や親戚など身近に農家がいて、自宅で野菜栽培をしたり、おすそ分けを受けたりすることも多いのですが、仙台などの都市部や都市近郊の組合員には非農家出身の人も多くいます。周りに農の風景が広がっていても農に触れる機会は少なく、日々の野菜やお米は買ったり外食したり。 そこで、「お金を払って日々の食材を買うなら、同じぐらいのコストで、みんなで育てて分け合ったらどうか。忙しい組合員もできる範囲で参加する形で」(事業本部佐々木洋志副本部長)と始めたの...
米、サツマイモ…「みんなで育て分け合ったら」 モデル的実験農場 南東北エリアでは、農村部の組合員は家族や親戚など身近に農家がいて、自宅で野菜栽培をしたり、おすそ分けを受けたりすることも多いのですが、仙台などの都市部や都市近郊の組合員には非農家出身の人も多くいます。周りに農の風景が広がっていても農に触れる機会は少なく、日々の野菜やお米は買ったり外食したり。 そこで、「お金を払って日々の食材を買うなら、同じぐらいのコストで、みんなで育てて分け合ったらどうか。忙しい組合員もできる範囲で参加する形で」(事業本部佐々木洋志副本部長)と始めたの...
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