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農福連携小農活動 センター埼玉 ふじみ野そらまめ 利用者が畑作業もできるデイサービス、埼玉大生が見学・体験

埼玉事業本部事務局長 小川勇気
農福連携小農活動 センター埼玉 ふじみ野そらまめ 利用者が畑作業もできるデイサービス、埼玉大生が見学・体験
 労協ワーカーズコープセンター事業団ふじみ野そらまめ地域福祉事業所は、古い民家で高齢者のデイサービスをしていますが、建物の前には畑が広がり、井戸もあります。

 原発事故で福島から避難してきた方を支援する取り組みをしていた方などがデイサービスそらまめを立ち上げたのは2012年。畑作業をしたいという利用者の希望に応えようと、16年に現在地に移転しました。  12月7日には、事業本部が「地域と出会い、働くことを考える」というテーマで埼玉大学で行っている寄附講義の受講生12人が見学に。農業体験としてレタスの植え付け作業を行い、ポットに植え付けたレタスを1つずつ持ち帰りました。  「無農薬にこだわり、井⼾⽔を有効活⽤している点が、⾷べる⼈と環境に配慮されていると感じた。その⽀えとなっているのが地域の⼈や主婦農業班の存在なのでは。どんな⼊所者の⽅でも畑に向かえるように段差が少ない造りになっていたり、⾞いす⽤の通り道があったりする点は通常の畑との違いを感じた。レタスの苗の植え付けを体験するだけでも、なかなか苗が取れなかったり、⼟に触れることに抵抗があ...
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