埼玉・ふじみ野そらまめ おにぎり写真で世界の子どもに学校給食を

協同総研事務局次長 荒井絵理菜

 センター・ふじみ野そらまめ地福は、10月の世界食料デーに合わせて開催された「Table For Twoおにぎりアクション」に参加。利用者のみなさんと15枚の写真を投稿して、75食分の学校給食を世界の子どもたちに届けました。

投稿した写真の1枚。「私たちも力になりたい」と


 この取り組みは、アクション期間中におにぎりと一緒に写っている写真を投稿すると、1枚につき5食の学校給食が、支援団体を通じてアフリカやアジアの子どもたちに届くというもの。主催は認定NPO法人TABLE FOR TWO International。“TABLE FOR TWO”は「2人の食卓」を意味し、食生活の見直しや、世界の食の不均衡と肥満と飢餓の問題などを考えるための取り組みを全国で行っています。

飢餓と肥満を考える

 現在、世界の11人に1人が飢餓状態、2・5人に1人が肥満と言われています。

 そらまめのアクションへの参加は2017年からで、コロナ禍を除いて4回目の実施。おにぎりを握る前には、食をめぐる課題の話や学校給食を食べる子どもたちの様子などを、グラフや写真を使って島袋俊子所長が説明しました。利用者家族にも賛同していただいています。

(協同総研事務局次長 荒井絵理菜)