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岡田尚顧問弁護士、傘寿を祝う会で講演 「新しいファシズムの萌芽」に警鐘

本紙 松沢
岡田尚顧問弁護士、傘寿を祝う会で講演 「新しいファシズムの萌芽」に警鐘
 2004年から労協連と労協センター事業団の顧問弁護士を務める岡田尚(ひさし)先生の「傘寿(さんじゅ)を祝う会」が1月24日、労協連本部で開かれ、岡田先生が「私と労協の30年余」と題して記念講演しました。(本紙 松沢) 格差、貧困が蔓延  祝う会では、労協連古村伸宏理事長が開会あいさつ。センター事業団玉木信博専務補佐、奥治副理事長(広島から)、本田宗哉弁護士、最初からの顧問弁護士で22年に亡くなった五十嵐利之久さんの長女、麻利子さん(センター事業団本部勤務)がお祝いの言葉を述べ、記念品が贈られ、センター事業団小林勲専務が閉会あいさつをしました。  岡田先生はまず、今の世界について語り、「トランプ大統領もヒットラー政権も、フランス革命やロシア革命とは異なり、選挙という議会制民主主義の手続きを経て成立した。トランプはグリーンランドを買うとか、パナマ運河を取り戻すとか普通では考えられないようなことを言っている。世界的にもアメリカ内部でも、インテリは"何を馬鹿な”と冷ややかだが、国民、民衆のかなりの部分がカリスマ的リーダーを望んでいることも確かである。トップダウンは効率的だが、そのことに...
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