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杉田商会 杉田大さん 福島原発視察 事故現場で「忘れてはいけない」と

杉田大
杉田商会 杉田大さん 福島原発視察 事故現場で「忘れてはいけない」と
 福島県原発事故被災地の復興に取り組む杉田商会・杉田大(ふとし)さんは、1月21日に福島県のNPO法人が主催した東京電力福島第一原子力発電所視察ツアーに参加し、事故から14年になろうとする福島第一原発を見てきました。杉田さんの報告です。

  マスクなしに事故を思い「怖い」と  当日の集合場所は、東京電力廃炉資料館(富岡町)で、参加者は30人ほど。会議室で東電職員から現在の原子炉(軽水炉型)とALPS処理水について説明を受けて、バスで福島第一原発へ。メモ帳と用意されたボールペンのみ持ち込みが可能で、飲み物や携帯電話、カメラなど電子機器類は一切禁止だ。  入所ゲートで一人ずつ身分証明証の確認と持ち物検査。渡された線量計とICカードを身につけてバスで敷地内へ。  驚いたことに、敷地内は一部区域を除いて不織布マスクと普段着での立ち入りが可能。マスクなしの労働者も多数見かけた。除染作業で放射線量が低減していると説明されたものの、原発事故を思うとマスクなしは怖い。  敷地内をバスで移動し、東電職員から随時説明を受けた。  まず目に留まったの...
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