この記事は会員限定です

高齢者生協連合会 全国研修会で長野県高齢協・田中さん講演  マルチステークホルダーから可能性考える

本紙 本田真智子
高齢者生協連合会 全国研修会で長野県高齢協・田中さん講演  マルチステークホルダーから可能性考える
 日本高齢者生協連合会は、全国研修会を2月20日に労協連本部(東京・池袋)で開き、会場とオンライン合わせて36人が参加。長野県高齢者生協副理事長の田中夏子さん(日本協同組合学会元会長)が「国際協同組合年に照らして考える『マルチステークホルダー型協同組合』としての高齢協の可能性・課題」と題して講演し、高齢協のあるべき姿を考え合いました。(本紙 本田真智子)  曽我秀秋会長理事 が「高齢協の事業の柱、介護保険は厳しい状況になっている。危機を乗り越え事業・運動を進めていく前提として、高齢協の本来あるべき姿を考えなければいけない。そのために、マルチステークホルダー型協同組合から可能性、課題を提示をしてもらう」とあいさつ。  講師の田中さんが講演(別掲)し、その後グループワークで講演から高齢協とは改めてどういった組織なのか、社会が変わる中で高齢協の目指すべき方向などを議論。  薄井有三専務理事が「高齢者生協は働く人、利用する組合員、地域の組合員で構成されているマルチステークホルダー型だが、働く人たちが自分たちの働き方や、地域との関わりを意識しているのか。地域との関係も考えていく...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。