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センター・鹿児島 県産の木、竹、米ぬかでコンポスト「ネゴナッター」 エリアの全事業所に設置
本紙 本田真智子
「水を燃やすために化石燃料を使いCO2を排出する」と皮肉られるのが水分を50%含む生ごみの処理です。鹿児島県産の木材、竹チップ、米ぬかなどを使った「域内循環の木製コンポスト」で生ごみを処理しCO2排出を削減しようと動き出したのが、労協ワーカーズコープ・センター事業団九州沖縄事業本部鹿児島エリア。県の補助金も活用して作った木製コンポストボックス「ネゴナッター」の使用が始まっています。奄美市の2つの事業所の組み立てに同行しました。(本紙 本田真智子)
地域にあるもの使って製作を
野菜クズが多くて
「食事を提供する現場では、野菜クズがたくさん出て、LFCコンポストバッグでは分解が間に合わず虫が出て、使用を止めることも」と話す九州沖縄事業本部副本部長の岡元ルミ子さん。
他のコンポストを作れないかとずっと考えていたところ、宮城県で使われている竹チップを使ったコンポストボックス「ネグナッター(なくなったの意)」を知り、「これだ」と。昨年、同じ気候・環境アクションチームのワーカーズコープ連合会総合企画開発本部事務局長伊藤剛さんが、地域おこし協力隊として鹿児島県大崎町に来たことで...
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