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にいがた協同ネットが学習会 米不足と価格高騰 どうして起きた、どう活動するか

本紙 本田真智子
にいがた協同ネットが学習会 米不足と価格高騰 どうして起きた、どう活動するか
米の買取価格は30年前水準、やるほど赤字 生産者も消費者も課題共有し、本質考えよう  にいがた協同ネットは、国際協同組合年の活動の一つとして、学習会『コメ問題の真相を探る〜日本の主食は大丈夫か』を労働者協同組合ごまのたね(新潟市)で3月22日に開き、会場とオンラインで約50人が参加。  米不足と価格高騰はどうして起きたのかを学び、米どころ新潟で何か活動ができないかと企画されました。  にいがた協同ネット代表の新潟大学農学部伊藤亮司先生が「コメ問題の深層と農業の未来」と題して基調提起し、生産者、消費者などが意見交換。  「消えた米21万トン、誰かが溜め込んでいるというが、そんなことができるのか」  「私たち農家からJAが買い取る価格は30年前に戻りつつある。物価は上がるのに、米の値段だけはどんどん下がっていった」  「借金を返すために借金をするのが常だったが、24年は買取価格が上がり、初めて秋に借金せずに済んだ」  「トラクターや田植え機も値上がり」  「00年には全国で米農家が174万戸だったが、20年には69万戸。米を作る農家がいなくなっている。これは国...
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