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社連カレッジ 土井敏邦さん(ジャーナリスト)講演会 ガザの未来に私たちができること考えようと
本紙 原戸
社会連帯TOKYOは、34年にわたりパレスチナを取材してきたフリージャーナリストの土井敏邦さんを講師に、「社会連帯カレッジ ガザからの報告」を3月5日、東京・池袋本部で開催。パレスチナ占領の実態や停戦合意後の現状を住民の声と共に伝えました。会場、オンライン合わせ、60人が参加しました。※講演中のガザの情勢は3月5日時点のものです。(本紙 原戸)
2023年10月7日のイスラム組織ハマスの襲撃をきっかけに、イスラエルが大規模な攻撃を開始。以降、戦闘が激化し、ガザでは約6万人が死亡、200万人が家を失い、いまだ終息の兆しが見えません。
講演に先立ち、昨年10月公開の土井さん監督作『ガザからの報告』の再編集版を視聴。ガザの難民キャンプの郊外で暮らす一家や、06年からガザ地区を実効支配するハマスに対する人々の声などが伝えられました。
土井さんが、この映画の背景や、現地在住のジャーナリストM氏から伝えられたガザの人々の声、93年のオスロ合意(イスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)の間で同意された一連の協定)後も続いてきた占領の実態などを講演。
進行役の扶蘓文重さん...
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