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映画 「医師 中村哲の仕事・働くということ」 東京都大田区(大森)埼玉県和光市の上映会の報告
労協ワーカーズコープ・センター事業団東京南部事業本部事務局長 西尾直樹 本紙 福本
東京 人と会って心通わせよう
9・11米同時多発テロ 被害者の父、白鳥さん
大田区ポールdeウォーク推進協議会が主催した区内2回目の上映会が3月9日、大森北4丁目複合施設「スマイル大森」で開催され、229人が参加しました。(労協ワーカーズコープ・センター事業団東京南部事業本部事務局長 西尾直樹)
憎しみの連鎖断ち切ろうと
2回目の上映会を開くにあたり、地元町会や小学校などに参加を呼びかけ、229人の人たちが会場に訪れました。
今回は、9・11米同時多発テロで息子さんを亡くした白鳥晴弘さんにアフタートークを依頼。アフガニスタンで中村医師にも会われているので、多くの方に話を聞いてほしいと周知広報に励みました。
白鳥さんは、「あの日、テロリストに操られた旅客機が最初に突っ込んだビルの最上階で、息子はトレーダーとして働いていた。怒りを抑えきれずアフガニスタンに乗り込んだが、現地の子どもたちがお腹を空かせて道端で横になったり、1本ずつタバコを売ったりしている姿を見て、問題の根は貧困だと気づいた。憎しみの連鎖を断ち切ろうと、現地の子どもたちの教育に力を入れること...
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