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公共施設を運営するリーダーたちは何を語っているのか? 現場訪問① ワーカーズコープセンター事業団 奈良県桜井事業所 桜井市東老人憩いの家

西日本本部 花﨑昌子
公共施設を運営するリーダーたちは何を語っているのか? 現場訪問① ワーカーズコープセンター事業団 奈良県桜井事業所 桜井市東老人憩いの家
 「地域共生社会」の実現に向けて、高齢者関連の公共施設を運営するリーダーたちは地域の人たちに何を語っているのか? 現場訪問を3回シリーズで。1回目は奈良県桜井市東老人憩いの家。労協ワーカーズコープ・センター事業団が2017年4月から8年間、指定管理者として運営してきた。「住民主体の地域づくり」が高く評価され、この春から3クール目の指定管理が始まっている。3月10日、おせっかいクラブ「はせ・さん・さん」主催で「みんなのしゃべり場 さんさんカフェ」が「人生のつまみになる話」と題して開かれた。地域で暮らす高齢の人たちはどんな「話し合い」をし、ワーカーズのリーダーは、どんなリードをしているのか。(西日本本部 花﨑昌子)
「住民主体」と「地域共生社会」に挑む 高齢者憩いの家に集う人たち ~学び、話し合い、活動を作るサイクル 一つの輪になって  近鉄大阪線長谷寺(はせでら)駅前の広場からとても急な坂道を緊張して下って行った。町中に馴染(なじ)んだ瓦(かわら)屋根の建物が桜井市東老人憩いの家。建物の背面にある外階段を登ると、2階入り口へ。風呂掃除の消毒スプレーを...
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