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富山 センター魚津地福の多機能型事業所 開所から5年目 駄菓子屋で地域の存在に
野村淑子、鹿島 了
富山県魚津市の労協ワーカーズコープ・センター事業団魚津地域福祉事業所が運営する多機能型事業所「みんなのぽぴぃSUN(さん)」は、2021年8月に生活介護事業をスタート。開所と同時に事業所の一角に「駄菓子屋コーナー」を開設し、利用者が値札貼りなどの作業に携わっています。
50種類以上の駄菓子を揃え、赤字を出さない程度に値段を抑えていましたが、昨今の物価高には抗えず、人気商品の「うまい棒」は10円から15円に。子どもたちにとって死活問題(?)です。 なんとかやりくりしようと店の電卓で何度も計算したり、親と相談しながら組み合わせを考えたりと、買い物に夢中になる様子はとても微笑ましく感じられます。 また、「こんなお菓子を仕入れて」と要望をもらったり、ここでおやつを選ぶ利用者は、「今日はどれを食べようか」と嬉しそうに迷っています。 開店当初は保育園児だった常連の女の子も、今では小学4年生。学校の出来事を話してくれるなど、ここが安心して過ごせる居場所になっているようです。 駄菓子屋は、子どもたちが行き交う通学路沿い。この立地を活かし、障がいのあ...
50種類以上の駄菓子を揃え、赤字を出さない程度に値段を抑えていましたが、昨今の物価高には抗えず、人気商品の「うまい棒」は10円から15円に。子どもたちにとって死活問題(?)です。 なんとかやりくりしようと店の電卓で何度も計算したり、親と相談しながら組み合わせを考えたりと、買い物に夢中になる様子はとても微笑ましく感じられます。 また、「こんなお菓子を仕入れて」と要望をもらったり、ここでおやつを選ぶ利用者は、「今日はどれを食べようか」と嬉しそうに迷っています。 開店当初は保育園児だった常連の女の子も、今では小学4年生。学校の出来事を話してくれるなど、ここが安心して過ごせる居場所になっているようです。 駄菓子屋は、子どもたちが行き交う通学路沿い。この立地を活かし、障がいのあ...
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