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奈良県天理市 ヤマノベコモンズ労働者協同組合 「古墳と古民家をもらって」がきっかけ
伊藤 剛
奈良県天理市の西山塚古墳を舞台に、ユニークな取り組みが進んでいます。古墳付き古民家を宿泊施設「コフニア(cofunia)」にリノベーションし、さらに古墳の環境整備を担う「ヤマノベコモンズ労働者協同組合」が誕生しました。ワーカーズコープ連合会総合企画開発本部の事務局長であり、現在、鹿児島県大崎町に地域おこし協力隊員として出向している伊藤剛さんが4月16日、現地を訪問。その報告です。
SNSで協力募り 古民家を民泊に 「古墳をもらっちゃったんです」と話すのは、コフニアの共同代表であり、ヤマノベコモンズ労協の理事を務める前田知里さん。 世界を旅したバックパッカーで、旅行会社を立ち上げ地域観光に関わる仕事をしていた前田さんは、奈良県天理市に生活の拠点を移すと、自宅兼アトリエを「里山文庫」と名付けて民泊施設を開設。 民族植物学の研究家でもある前田さんは、そこでオンライン講座やワークショップを開催していました。 こうした活動を知った地元の人々との交流のなかで、西山塚古墳とそのふもとの古民家を「もらってくれないか」と相談を受けます。 古墳というユニ...
SNSで協力募り 古民家を民泊に 「古墳をもらっちゃったんです」と話すのは、コフニアの共同代表であり、ヤマノベコモンズ労協の理事を務める前田知里さん。 世界を旅したバックパッカーで、旅行会社を立ち上げ地域観光に関わる仕事をしていた前田さんは、奈良県天理市に生活の拠点を移すと、自宅兼アトリエを「里山文庫」と名付けて民泊施設を開設。 民族植物学の研究家でもある前田さんは、そこでオンライン講座やワークショップを開催していました。 こうした活動を知った地元の人々との交流のなかで、西山塚古墳とそのふもとの古民家を「もらってくれないか」と相談を受けます。 古墳というユニ...
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