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日本高齢協連合会 第24回通常総会 介護保険を市民に役立つものに変える運動を
本紙 本田真智子
日本高齢者生活協同組合連合会(ワーカーズコープ連合会準会員)は、第24回通常総会を6月7日にワーカーズコープ連合会本部(東京・池袋)で開き、オンライン含め47人が参加しました。訪問介護事業の報酬切り下げなど、介護保険制度の繰り返される改定により、サービスを利用する側も提供する側も厳しい状況に陥る中で、「高齢協でも声を上げよう」との危機感が共有された総会になりました。(本紙 本田真智子)
協同組合の価値知らせ
曽我秀秋会長理事(高知高齢者生協理事長)があいさつで、「高齢協は今、転機を迎えている。我々の事業を支える介護保険制度がどんどん改悪され、『負担あって、介護なし』という状況がつくられている。経営を改善していくのはもちろん、介護保険制度を市民のために役立つもの、豊かなものに変えていく運動に取り組もう」と呼びかけました。
日本協同組合連携機構(JCA)常務理事の伊藤治郎さんと、ワーカーズコープ連合会理事長の古村伸宏さんが、今年が国際協同組合年であることに触れ、協同組合の価値を共に広く伝えていこうと来賓あいさつ。
終活事業切り口に
薄井有三専務理事(大阪高齢者...
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