この記事は会員限定です

協同総研13回総会 協同労働の基礎研究ベースに 「協同」の多角的研究活動推進

本紙 松沢
協同総研13回総会 協同労働の基礎研究ベースに 「協同」の多角的研究活動推進
 一般社団法人協同総合研究所は6月22日、東京・池袋の労協連本部会議室で第13回(通算35回)通常総会を開きました。(本紙 松沢)  総会では大高研道理事長(明治大学教授)があいさつし利根川德(あつし)専務が議案を提案。  「利潤追求を原理とする資本主義がもたらす人類の危機を、『協同』の運動を発展させることで乗り越えようという意志が、協同総研の出発点にあった。『協同原理』による社会への転換は可能なのか、答えを出すのは私たち自身だ」と述べ、「世界が時代の転換期を迎え、対立や分断が激化する中で、人間らしい労働と生活の実現を求め、『協同』の視点から経済・社会・政治・文化・地球環境のあり方を問い直す」を「活動テーマ」とし、次の「活動方針」を提起しました。 ・協同労働の基礎研究をベースに、「協同」にかかわる多角的な研究活動を推進。 ・労働者協同組合法に関し、法改正、法活用、新規設立等に重点を置いた研究活動。 ・実践家と研究者の協同をすすめ、「協同」の実践の意味を探求。 ・『協同の發見』誌の充実と活用。(月刊から隔月刊へ) ・研究活動の担い手(若手研究者、実践家)の育成に...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。