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公共施設を運営するリーダーたちは何を語っているのか? 現場訪問③ 福岡・春日事業所 春日市立 毛勝児童センター

西日本 花﨑昌子
公共施設を運営するリーダーたちは何を語っているのか? 現場訪問③ 福岡・春日事業所 春日市立 毛勝児童センター
 福岡市に隣接し、人口密度が県内で最も高い春日市(人口11万人)では「子育て支援策」「地域共生社会づくり」に力を入れている。地域の方の参画で小・中学生対象の「放課後子供教室」とともに、0歳から18歳のこどもと乳幼児を同伴した保護者を対象とする児童センターが4館賑わっている。うち白水(しろうず)、毛勝(けかつ)、光町の3館をワーカーズコープ・センター事業団が2009年から指定管理者として運営している。市の調査で、児童センターは「満足」「まあ満足」が合わせて80%以上に。今年、「児童館ガイドライン」が改正された中、変化に挑戦してきた現場と、歴史ある「みんなのおうち」を訪ねた。(西日本 花﨑昌子)

じっと待っているだけでなく 「出前」「出張」40カ所以上に 改修をレクチャー  春日事業所の金山ふみ所長に導かれ、3館の中で最も広い毛勝児童センターへ。入り口には万国旗が飾られ、クオリティの高い手仕事の掲示物が迎えてくれる。昨年、大規模な改修が行われたという建物。広い窓から小さい公園が見え、横に細い川が流れ、災害時の避難場所を示す看板が立てられている。  3...
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