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愛媛・西予 地域協同組合無茶々園新出荷場稼働 新しいシステムでも人の手は必要

愛媛・西予 地域協同組合無茶々園新出荷場稼働 新しいシステムでも人の手は必要
老朽化で新築・新設  愛媛県西予市明浜で環境に配慮した果樹栽培、農業、福祉などで地域づくりをする地域協同組合無茶々園(事務を担う労協無茶々の森が連合会加盟)では、出荷場を移転・新設し、3月から稼働させています。

 出荷方法は、農家が各自で箱詰めを行って発送する場合と、かんきつを出荷場に集めてスタッフが選果・箱詰めを行い発送する場合があります。  これまでの出荷場は、2000年に他の団体から選果機の設備ごと購入したため、機械や建物も老朽化、移転・新設の計画をすすめてきました。  新出荷場は、明浜事務所から車で20分程度の市宇和町皆田にあり、「皆田出荷場」と呼んでいます。旧出荷場は、倉庫として使用する予定です。 カメラで傷など判定  新出荷場では、新しい選果システムを導入。  従来の選果機は光センサーで糖度・酸度の測定を行っていましたが、新設の選果機は加えて「外部品質センサー」を備えています。「カメラが大きさや色・傷・腐敗などを公正に判定する」装置です。  選果機がほとんど自動で選別し、人間は不要かというとそうではありません。 ...
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