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センター・札幌厚別 登下校時の「居場所」地区センターで地域懇談会

佐藤香織 所長
センター・札幌厚別 登下校時の「居場所」地区センターで地域懇談会
 労協ワーカーズコープ・センター事業団札幌厚別(あつべつ)事業所は7月19日、「あつべつの子育てを元気に!」をテーマに地域懇談会を厚別西地区センターで開き、13人が参加。「当事者研究」を始め、家族での話し合いを通じて学校へも行くようになった小学6年生、鈴木新(さら)さんと、その家族が話しました。佐藤香織所長の報告です。  札幌厚別事業所では以前から不登校児やその保護者の居場所づくりに向けて何かできないかと模索していました。  厚別事業所が指定管理者となっている厚別西地区センターは中学校の通学路にあり、登校途中で体調不良を訴えて休みに来たり、家は出ても学校へは行けず、図書室に勉強しに来る親子がいたり、早退しても自宅に帰らずセンターに来る子がいたことなどがきっかけでした。  地区センターが学校や家庭以外の地域の居場所のひとつとして、気軽に来られ、保護者の方たちも息抜きや相談に来られる場になれたら…という思いを抱えていました。  児童会館の館長や近隣小・中学校のPTA会長と雑談する中で、地域に見守りが必要な子どもがいることや、同じように居場所が必要と考えている方がいることがわかり...
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