夏の投稿特集 仙台けやきの杜・大野田児童館 多い日は200人超 ラジオ体操を地域の方と

大野田児童館 阿部 道

 労協ワーカーズコープ・センター事業団運営の宮城県仙台市大野田児童館(仙台地域福祉事業所けやきの杜、学童クラブ)では、この夏、土日祝日と、お盆期間を除いた毎朝8時から「ラジオ体操」を行いました。

朝8時から駐車場で。雨天でも猛暑でも

 当館が出席した学校連絡協議会で、「児童のあいさつ促進」という課題が共有された時、児童クラブで始めていた朝のラジオ体操を地域の方も参加する形のイベントとすれば、顔見知りも増え、児童もあいさつをしやすくなるのではと考えました。

 当館は敷地内にコミュニティーセンターと老人福祉センターがあり、駐車場が比較的広いため、ここを会場としました。

 職員間でも、ラジオ体操のスタンプをもらったことが夏の一ページだったという話が出て、「やはりスタンプカードは作りたい」「ちょっとしたお菓子も配ろう」と話がどんどん広がっていきました。

カードにスタンプを押しお菓子も

 朝8時からは大変でしたが、多い日は200人を超える参加があり、雨天や猛暑でも実施。地域外から参加される親子もいて、「おかげさまで、自分も早起きになりました」といった嬉しい声も。大人だけで参加するグループもいて大盛況。14日間で延べ2712人が参加し、最終日の22日には、皆勤賞を11人に贈呈しました。

 当地区ではこども会も解散していますが、児童たちの思い出に残る夏となっただけでなく、地域の方々や職員同士のつながりも深まり、今後への励みとなりました。(大野田児童館 阿部 道)