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社連カレッジ “9・11米同時多発テロ”被害者の父親が講演 息子の死理解できぬが、アフガンの子を支援
本紙 福本
社会で起きている問題を当事者から学ぶ「社会連帯カレッジ」(社会連帯TOKYO主催、労協ワーカーズコープ・センター事業団共催)が9月2日、ワーカーズコープ本部で開催され、20人が参加。「9・11米同時多発テロ」で息子を亡くした白鳥晴弘さんが講演し、若者が将来に希望を持てる社会をつくることの大切さや、ワーカーズコープがその役割を果たす使命があることを確認し合いました。(本紙 福本)
「貧困の連鎖」断ち切ると決意 白鳥さんが失った一人息子の敦さんは、テロリストがジャンボジェット機で突っ込んだ米・ニューヨークの高層ビル105階でトレーダーとして働いていました。 事故後、米政府は被害者に対していろいろ支援してくれたとした白鳥さんは、「日本政府はほとんど何もしてくれなかった。支援されたお金に税金をかけるとまで言ってきた。当時の小泉純一郎首相に『税金をかけるなんておかしいじゃないか』と文句を言うと、4カ月後、その話は消えた」とした一方、支援がない状況は変わらなかったと政府を批判しました。 また、アメリカによるアフガニスタン攻撃後、「なぜ...
「貧困の連鎖」断ち切ると決意 白鳥さんが失った一人息子の敦さんは、テロリストがジャンボジェット機で突っ込んだ米・ニューヨークの高層ビル105階でトレーダーとして働いていました。 事故後、米政府は被害者に対していろいろ支援してくれたとした白鳥さんは、「日本政府はほとんど何もしてくれなかった。支援されたお金に税金をかけるとまで言ってきた。当時の小泉純一郎首相に『税金をかけるなんておかしいじゃないか』と文句を言うと、4カ月後、その話は消えた」とした一方、支援がない状況は変わらなかったと政府を批判しました。 また、アメリカによるアフガニスタン攻撃後、「なぜ...
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