この記事は会員限定です

東北社会連帯 実が落ちる、雌花咲かない、葉茂るだけ… カボチャ「いいたて雪っ娘」栽培苦戦中

北東北事業本部秋田・岩手エリアスタッフ
東北社会連帯 実が落ちる、雌花咲かない、葉茂るだけ… カボチャ「いいたて雪っ娘」栽培苦戦中

 福島復興支援と小農活動として、飯舘(いいたて)村の渡邊とみ子さんがタネを守り育てているカボチャ「いいたて雪っ娘(こ)」の栽培に、日本社会連帯機構東北地方委員会は取り組んでいます。労協ワーカーズコープ・センター事業団などの現場・事業所からの中間報告を、東北社会連帯の熊谷元(つかさ)さん(北東北事業本部秋田・岩手エリアスタッフ)が寄せてくれました。紹介します。
飯舘村で品評会を  社連東北では、労協連東北復興本部で亘理事業所や石巻地域福祉事業所を立ち上げる際にお世話になった渡邊さんが育てている「いいたて雪っ娘」のタネを分けてもらい、小農に取り組む事業所で栽培しています。

 11月23日には、飯舘村道の駅「までい館」で、収穫した「いいたて雪っ娘」を持ち寄り、渡邊さんを交えて品評会と「いいたて雪っ娘アイディア料理コンテスト」などを行う予定です。

 今回の取り組みを通して、小農に取り組んでいる事業所では、ナス、トマト、キュウリ、ネギ、枝豆など、さまざまな野菜も栽培していることが分かりました。しか...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。