この記事は会員限定です

熊本 「ともに働く、ともに生きる明日へ」 共同連が40回記念全国大会

協同総合研究所副理事長 田嶋康利
熊本 「ともに働く、ともに生きる明日へ」 共同連が40回記念全国大会
 NPO法人共同連(障害者と健常者が共に働く社会的事業所の取り組みを進めながら、社会的協同組合づくりを展望する全国ネットワーク組織)は、「第40回記念全国大会INくまもと」を9月13、14日、熊本市・熊本学園大学で開催。全国から200人を超える参加がありました。共同連はワーカーズコープ連合会準加盟団体です。(協同総合研究所副理事長 田嶋康利) 内山 節さんが記念講演  共同連は「差別とたたかう共同体全国連合」として、1984年に誕生。設立40周年を記念する今大会のテーマは、「今こそ働くことを問い直そう~ともに働く、ともに生きる明日へ。40年の今とこれから~」です。  1日目は全体会。斎藤縣三代表の開会あいさつに続き、障碍者有益問題研究所の金致勲所長、ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパンの和田安希代さん(東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合理事長)、協同総研の田嶋が連帯あいさつ。

 特別報告として金所長が、韓国の障害者政策の現状と動向を紹介。哲学者の内山節(たかし)さんが「ともに生きる社会へ~現代社会は何を間違ってきたのか」をテーマに記念講...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。