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「生活援助従事者研修」「入門的研修」活用し 地域の支え合いや仕事おこしの主体づくりを センター事業団・田中特別相談役が提起
本紙 本田真智子
人材不足と介護保険制度改正で苦しい経営が続く、介護保険事業に取り組む地域福祉事業所(地福)。この苦境を乗り越え「社会連帯経営」に向かうために、「生活援助従事者研修」と「入門的研修」を活用し、地域の力と出会い、協同労働を呼びかけて、地域の支え合いや仕事おこしの主体づくりに乗り出そうと、労協ワーカーズコープ・センター事業団特別相談役の田中羊子さんは、センター事業団の事業本部長・事務局長会議(東日本9月12日、西日本19日)で提起しました。(本紙 本田真智子)
「絶対にあきらめない」合言葉に 下期の取り組みの具体的なイメージの一つとして、「地域の存在へ 地域福祉事業所の『社会連帯経営』への本格的挑戦へ」と題して提起したい。
経営的に一番困難な共生ケア分野(介護保険事業など)の地域福祉事業所に対して、「絶対にあきらめない」を合言葉に、地福の抱えている困難は、住み慣れた地域で暮らせなくなるという利用者、地域の人々の課題でもあるので、地域に投げかけて、その上で何ができるのか、力を合わ...
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