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「協同労働の組合」設立支援し、持続可能な社会を 工藤議員 協同労働法制化意見書全国初の 北本市議会で質問

本紙 松沢
 全国で初めて「協同労働の協同組合法の速やかなる制定を」と意見書を出した埼玉県北本市議会で、9月17日、工藤日出夫議員が三宮(さんぐう)幸雄市長に「協同労働の組合」設立支援などについて質問しました。(本紙 松沢) 三宮市長 「市民、職員向けセミナーや相談窓口も」 法制化貢献踏まえて  「協同労働がつくる新しい社会について市長に伺います」と切り出した工藤議員は、まず2007年12月に全国で初めて北本市議会が「協同労働の協同組合法の速やかな制定を求める意見書」を採択した当時を振り返り、「私は協同労働については無知に等しかったが、堺屋太一さんの『自尊好縁』『選職社会』の提起、ビクター・ペストフの『福祉の三角形』、内橋克人さんの『連帯・参加・協同』を原理とし、生産と労働と生活が一体化する協同組合の提案などを参考に案文を作った。三宮市長も議員で提出者になった」と述べ、こう質問。  「昨年開催された全国地域おこし名人・達人サミットin桶川・北本を経て、協同労働の理念及び発展性をどう認識されているか」  「地方議会で初めて協同労働法制定を求める意見書を可決し、法制化に大きく貢献した経緯を踏...
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