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沖縄・宮古島 宿泊・交流拠点に古民家改修 かりまた共働組合がクラファン呼びかけ
代表理事 根間太一
沖縄・宮古島の労働者協同組合かりまた共働組合は、地元宮古島市狩俣の築50年超の空き家『新里家(しんざとけ)』を、宿泊もできる地域の交流拠点へ再生させようと奮闘中。改修費用の調達にクラウドファンディングを行っています。代表理事の根間太一さんが協力を呼びかけています。
もずく販売、公園清掃、子ども食堂
2022年10月に労働者協同組合法が施行されたことを受けて、狩俣自治会役員などが中心になり、同年12月に沖縄県初の労働者協同組合として、かりまた共働組合を誕生させました。
現在は、狩俣の良さを食でPRしようと、地域の特産品「もずく」を漁師の組合員から直接購入し、ネットを活用して全国に販売。宮古島市委託事業の公園の清掃管理、夏休み地域子ども食堂(夏休みの給食替わり)にも取り組んでいます。
集落の約3割が空き家
今回、クラウドファンディングに挑戦しているのは、空き家対策事業のためです。集落にある住居の約3割は空き家で、雑草が伸び放題に。年を追うごとに、集落の夜は暗く、静かになっています。
2年連続で国土交通省『空き家対策モデル事業』に採択され、前年度...
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