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春日、大野城の取り組み改めて聞く 地域と結び、地域の課題解決へ仕事おこし

本紙 松沢
 前々号で労協ワーカーズコープ・センター事業団の春日事業所と大野城事業所の「経営改革、新たな挑戦」を特集しましたが、長年、両事業所の所長を務めてきた金山ふみさん(九州事業本部副本部長)と、1年前、大野城事業所の所長になった伊中志織さんに、どんな思いで取り組んでいるのか、本部事務所に来られた折に改めて聞きました。(本紙 松沢) 春日 金山さん
「市は地域を考えるパートナー」と願って
事業を制度にし、制度越えた事業つくる 保護者会で学童運営 ―金山さんの報告からは、子どもにいい環境をなんとしても、という熱意を感じます。 金山 私の子どもは1年生から春日市の学童保育に通わせていました。23年くらい前のことですが、当時は保護者会運営。クラブ舎は工事現場で使っていたプレハブ舎で、校庭のすみっこにひっそりと設置されていました。  雨が降れば床はジメジメし、夏は外の方が涼しく、木陰にゴザを敷いてお昼寝。この環境をなんとかしたいと保護者会で連合会を立ち上げ、市長懇談を申し入れ、現地視察をお願いし、議員さんにも同行していただきました。月1度の保護者会(定...
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