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埼玉県和光市児発センター「やまぼうし」 大東大名誉教授太田政男さん「講演会」 子どもの発達、成長支える“連絡会”設立に向け 「子どもが笑えば地域が笑う、 地域で結べば子どもが育つ」
本紙 福本
埼玉県和光市の児童発達支援センター「やまぼうし」(労協ワーカーズコープ・センター事業団和光広沢地域福祉事業所が運営)は、教育学者で大東文化大学名誉教授の太田政男さんによる講演会「子どもが笑えば地域が笑う、地域で結べば子どもが育つ」を、11月8日、市中央公民館で市と共催。55人が参加しました。(本紙 福本)
子ども真ん中の支援・連携の輪ひろげたい
冒頭、小林豊施設長は「子どもの発達や成長を支える『連絡会』設立の準備を進めている。今日の講演会もその一環。『やまぼうし』は、とくに発達に特性のあるお子さんやご家庭への支援はもちろん、地域の皆さんと一緒に、子どもたちの育ちや学び、より良い福祉について考え、支え合える地域づくりを目指している。太田先生の講演を『地域で子どもたちを育てる』について考えるきっかけにしていただければ。子どもを真ん中に置いた支援や連携の輪を、皆さんと少しずつ広げられれば」とあいさつ。
かつて日本も地域総出で子育て
太田さんは、「子どもの虐待や虐待死の報道を見聞きするたび心が痛む」と切り出し、日本における「子の間引き」(生まれた子をすぐ殺す)や「堕胎」(子が生...
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