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「令和の百姓一揆・やまがた」 5年後10年後を見据えた農業政策を求める

本紙 本田真智子
「令和の百姓一揆・やまがた」 5年後10年後を見据えた農業政策を求める
 曇天に「農家に補償を」「未来の子どもに国産残そう」「限界超えてる 農家を守ろう」などのコールが響く。トラクター、子どもたちを含めた市民、軽トラが山形市内約2キロをデモ行進。対向車から、周囲の住宅から、公園から手を振る市民がデモ隊を鼓舞し、保育園の先生たちが急いでデモ隊に加わる姿も。11月24日に山形市内で開かれた「令和の百姓一揆・やまがた」には、直前に取り組みのテレビ番組が放送されたこともあり、デモに約200人、シンポジウムに約270人が参加した。本紙の本田真智子も参加したので様子を紹介する。 しらたかノラの会の仲間と一緒に  「本田さん、こっち」  デモ集合の嶋遺跡公園に着いた時、既にデモ隊は出発。どこから合流しようかデモ隊を眺めていると、人が飛び出して声をかけてくれた。白鷹町のしらたかノラの会の仲間だ。  ノラの会は、できるだけ農薬などを使わずに育てた農産物とその加工品を製造販売している。新潟での協同集会などに参加してくれた。統合本部有志の共同購入は10年以上続いている。  山形での百姓一揆に参加すると連絡し、現地で合流することにしていたのだ。  デモ隊に...
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