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センター事業団 筑豊事業所 悩み抜いて進めた高齢労働者の「労働安全衛生」 家族と話し合った上で「まだ働きたい」 ㈱ふくれんと28年の協力関係
協同組合連携PJ 花﨑昌子
かつて日本最大の炭鉱地帯だった福岡県の筑豊地域。山を切り開いた工業団地(宮若市)にJA全農ふくれんの子会社、㈱ふくれん宮田工場の食品加工センターが新設されたのは1997年。センター事業団との28年間の協力関係の中で、高齢労働者の「労働安全衛生」の取り組みが、あることをきっかけに進んでいった。(協同組合連携PJ 花﨑昌子)
JA全農ふくれんは、九州産の野菜の消費拡大と全国の農業を下支えする使命・目的を持って宮田工場を運営。「カット野菜」として使用されるキャベツは九州産が主力で、夏場には長野や群馬産を原料にし、大手スーパーやコープ等に毎日約2万2500袋を出荷。365日、24時間稼働の現場。
労協センター事業団筑豊事業所の就労者は130人。組合員化率は長らく95%以上だったが、最近は、「人手不足」から90%を切るようになった。平均年齢は64歳に。
工場までの公共交通機関はなく、自家用車の通勤者がほとんどで30分以上かけて通ってくる。夜勤帯の勤務者...
JA全農ふくれんは、九州産の野菜の消費拡大と全国の農業を下支えする使命・目的を持って宮田工場を運営。「カット野菜」として使用されるキャベツは九州産が主力で、夏場には長野や群馬産を原料にし、大手スーパーやコープ等に毎日約2万2500袋を出荷。365日、24時間稼働の現場。
労協センター事業団筑豊事業所の就労者は130人。組合員化率は長らく95%以上だったが、最近は、「人手不足」から90%を切るようになった。平均年齢は64歳に。
工場までの公共交通機関はなく、自家用車の通勤者がほとんどで30分以上かけて通ってくる。夜勤帯の勤務者...
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