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「軍縮と平和の新しい社会」へどう進むか ワーカーズコープ、社会連帯機構の役割を問う 社会連帯理事会の議論から

山本幸司代表、西谷修副理事長、吉原毅副理事長
「軍縮と平和の新しい社会」へどう進むか ワーカーズコープ、社会連帯機構の役割を問う 社会連帯理事会の議論から
 日本社会連帯機構は第1回理事会を2月26日、労協連本部で開きました。この中でアメリカのトランプ政権や日本の高市早苗政権が推し進める政治に対し、ワーカーズコープや社会連帯機構の役割は何かについて議論。「軍縮と平和の新しい世界に向かってどう前進するか」と提起した山本幸司代表、「世界の再生」「究極の平和運動」に関しての西谷修副理事長(東京外国語大学名誉教授)、吉原毅副理事長(城南信用金庫元理事長)の発言を紹介します。

「新しい階級社会」になりつつある日本 現実を冷静に、目指す社会確認、理念掲げ 山本幸司代表 傍若無人の振る舞い 山本 年明け早々、アメリカは主権国家であるベネズエラに対して傍若無人(ぼうじゃくぶじん)とも言える武力侵攻をし、大統領を拉致(らち)するという考えられない事件が起きた。日本では総選挙で、これまた、とんでもない結果が生まれた。

 第二次世界大戦では全世界で6000万から8000万人という死者を出した。そうした犠牲のもとに国際連合が確立された。しかしトランプさんはその理念、原...
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