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エイトバードカンパニー労協 (東京・板橋) 子どもたちに“本物の落語”を

本紙 福本
エイトバードカンパニー労協 (東京・板橋) 子どもたちに“本物の落語”を
 リハビリ特化型デイサービス「ネスト」を運営するエイトバードカンパニー労働者協同組合は、地域の子どもたちに本物の落語を体験してもらおうと、デイから近い大谷口地域センターで3月7日に「落語会」を開催。子どもからお年寄りまで40人が参加し、噺家の話芸に腹を抱えました。(本紙 福本)
 小学生13人と、保護者やスタッフなど大人27人が参加しました。  高座に上がったのは、2025年11月に「前座」(修業の身分)から「二つ目」に昇進したばかりの女性落語家、立川幸路さん(21年に立川流創設者・立川談志の弟子の立川談幸に弟子入り)です。  きっかけは、落語が好きで、板橋区に隣接する豊島区の「ひびきホール」で1980年代から地元の有志が運営している地域寄席(長崎寄席)に通っている「ネスト」利用者の提案と、スタッフの発案が重なったこと。当初、その寄席にみんなで行くことを検討しましたが、なかなか日程を調整できずに断念。幸路さんを応援しているその利用者から直接「来てほしい」と伝えてもらったところ、自分で営業できる身分(二つ目以降)になった幸路さんが二つ返事で快諾してくれま...
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