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ワーカーズコープ連合会 気候・環境アクションチーム全国会議 ソーラーシェアリングを「人のインフラ」として 「農作物もエネルギーも生産する新しい兼業です」
本紙 本田真智子
ワーカーズコープ連合会気候・環境アクションチームは、全国会議を3月9日にオンラインで開き、20のアクセスがありました。16回目の3・11直前で、福島県二本松市で営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)事業を展開するゴチカン(二本松ご当地エネルギーをみんなで考える株式会社)代表取締役の近藤恵(けい)さんが「地域と共に考え、実行する『人のインフラ』整備の実践」と題して講演。電力の再生可能エネルギーへの切り替え促進や、再生可能エネルギーの可能性を考えるために、原発事故被災地の現状や再生の思い、みんな電力と連携する発電所の取り組みなどを学びました。(本紙 本田真智子)
福島・二本松 ゴチカン・近藤さん講演
農地と設備も兼用
ゴチカンは、2018年に二本松市長の「再エネ100%のまちをつくりたい」という声をきっかけに、市民5人が出資して作った会社で、二本松市と福島市に営農型発電所を持っている。私もその5人のひとりだ。
最初は、空き地にパネルを並べるだけの野立て発電所を作ったが、今は全て営農型発電所に集約。二本松有機農業研究会と共同所有で、農家の自家消費のソーラーシェアリングを計画し...
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