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広島 センター山陰山陽 安芸高田市・藤本市長と懇談
ひろしま北部地域福祉事業所 ネイサン・リチャン
労協ワーカーズコープ・センター事業団山陰山陽事業本部の高成田健本部長は、3月16日、安芸高田市の藤本悦志市長と懇談しました。(ひろしま北部地域福祉事業所 ネイサン・リチャン)
「対価を伴う支え合い」焦点に
安芸高田市では現在、小学校区単位で32の「地域振興会」が活動していますが、過疎化と高齢化の進行により、従来のボランティア活動だけでは地域維持が難しくなりつつあります。こうした状況を背景に、懇談では協同労働団体による「対価を伴う支え合い」の意義が焦点に。
高成田本部長が、広島市の協同労働促進事業で立ち上がった事例を紹介すると、藤本市長は「(協同労働の)需要は確実にある。有償にすることで利用者は気兼ねなく依頼できるし、活動の持続可能性も高まる」と述べ、強い共感を示しました。
また、昨年秋に民間企業の従業員を対象に広島市で実施した「協同労働インターンシップ」の成果も共有。
退職後に地域貢献を志す人は多いものの、従来のピラミッド型組織(町内会等)には参画しづらい課題がありますが、藤本市長は「全員が対等に意見を出し合える協同労働の『フラットな環境』が、企業人のノウハウを地域...
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