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共にはたらく現場から③ センター富山北部スクラム(下)

協同組合連携PJ 花﨑昌子
共にはたらく現場から③ センター富山北部スクラム(下)
 労協センター事業団富山北部事業所スクラム。所長が最初に働いた福井で、「協同労働の働き方に共感」し、新たな富山の地で「心地よい職場づくり」へ。富山協立病院の清掃に加えて売店、送迎部門で働く仲間と築いてきた「よい仕事」は、「お互いの包摂」と、「リーダーの発する数々の言葉」の中で大切に育まれていた。(協同組合連携PJ 花﨑昌子) 送迎の「よい仕事」  2階詰所から階段を降り、病院の受付カウンター内の一角へ。そこで患者さんの送迎を管理している。午後から勤務の運転手さんがアルコールチェックで勤務をスタートする。

 送迎の「よい仕事」や「心地よい職場づくり」にはどんな工夫が?

 現場リーダーの橋本さんが、送迎業務の内容を教えてくれる。大型の乗用車7台、運転手7人(内男性5人)。1台で3、4人の患者さんを迎えに行き病院へ。3時半~4時くらいには、患者さんを送り届ける仕事。事前の申し込み受付や運行管理と多忙だ。中でも、気を遣う点を聞く。

 「事故を起こさないようにというのも一つですが、認知症の患...
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