この記事は会員限定です

センター事業団 たいむの子ども食堂を作品に 埼玉県立いずみ高校「放送部」 「社会課題」映像化 めざすは“高校文化部のインターハイ”  

本紙 福本
センター事業団 たいむの子ども食堂を作品に 埼玉県立いずみ高校「放送部」 「社会課題」映像化 めざすは“高校文化部のインターハイ”  
 埼玉県立いずみ高校(さいたま市)放送部は、来年7月31~8月5日にかけて石川県で開かれる第51回全国高等学校総合文化祭(全国高総文祭)につながる第46回高校放送コンクール(今年11月)ビデオメッセージ(VM)部門への出場をめざしています。取り上げるのは、労協ワーカーズコープ・センター事業団さいたま南地域福祉事業所コミュニティ喫茶たいむ(就労継続支援B型事業所、川口市)が月1回行っている「たいむ☆こども食堂」です。(本紙 福本) 「食」に困る人、支える取り組み伝えたい  同部2年の松嶋富士さんが作品の題材に「たいむ」を選び、和家佐美和子所長のもとへ撮影依頼に行ったのは、まだ1年生だった時。理由を聞くと「自宅から近く、たいむの存在は知っていたけど、ネットで『食』に困っている人を応援していると知り、この大事な取り組みを全国の高校生に伝えたいと思った」。

 和家佐さんが快く引き受けると、「まず体験したい」と、4月の子ども食堂を手伝いに。スタッフや利用者に話を聞き、終了後の振り返りの場にも参加して、活動の理解を深めました。子ども食堂は国ではな...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。