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日本労働ペンクラブで古村理事長講演 組合員の労働者性で意見交換も ジャーナリスト、労働省OBらと
本紙 福本
ワーカーズコープ連合会の古村伸宏理事長は、労働、社会保障問題に関心を持つジャーナリストや研究者らでつくる日本労働ペンクラブ(労ペン、代表・植木隆司)が6月25日に開いたヒアリング(有識者や労使の団体、行政機関などから見解などを聴取する場)に招かれ講演、質疑に応じました。労働省(現厚生労働省)OBやジャーナリスト、労働組合の中央組織・連合OBなど22人が参加。(本紙 福本)
古村理事長は、鍵っ子だった幼少期、子どもだけで日々の遊びや野球チームを作った経験を振り返りながら、「『大人の介在しない自治』が自分にとっての協同の原風景」と語り出し、戦後の失業対策(失対)事業に従事した労働者で組織した全日本自由労働組合(全日自労)が労働者協同組合の源流であること、2020年に労協法が全会一致で成立、22年10月に施行されたことなどを紹介。さらに、同法が「出資・意見反映・従事」の三位一体を基本原理とし、従来の「労働」から生命や自然の循環と関わる「はたらき」への価値転換を目指すものであると強調しました。
また、労協法人を立ち上げた人たちに志を訪ね歩いており、「聞けば聞...
また、労協法人を立ち上げた人たちに志を訪ね歩いており、「聞けば聞...
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