・日時 2020年11月14日=全体会、15日=分散会
・オンライン会議
労働者協同組合法案の第1条には、「持続可能で活力ある地域社会の実現に資すること」が法の目的として掲げられた。そして、「①出資、②組合員の意見反映、③従事」の3つが、労働者協同組合に欠かかせない基本原理として位置付けられた。法施行の時点からなすべき水準として、このことが求められる。私たちはこの間、生命を大事にする生活と地域の創造を、よい仕事の中心テーマに据えて取り組んできた。そこに本格的に向かっていくために、互いの意見を受けとめ合い、自分たちで考え、自分たちで決めて実践していく-この意見反映原則を、どこまで深められるのかが問われている。その一番
の核心点は、一人ひとりの存在を大切にし、違いや多様性を認めあい、 互いの力を生かしあう、働く仲間同士の協同の関係づくりと、人のつながりや結びつき、何よりも本当の話し合いをどこまで深められるのかにある。ここを、法制化直前の全国実践交流集会最大のテーマに据えたい。
・実践レポート 10月15日締め切り
書式は自由。どのように話し合いや仲間との関係性が深まってきたのか。あるいは今も悩んでいるのか。そこでつかんだ実感や教訓は何だったのか。自分たちの取り組みをふり返り、まとめる。