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食を通して心の栄養も
連載No. 24 号
佐藤健太
先日、東京の文京区にあるワーカーズコープの事業所、いきいき森川、いきいき礫川で高齢者を対象に2回目の栄養講座をさせて頂いた。テーマは低栄養や骨粗しょう症など、高齢期の栄養、食事について。
この講座で万事解決というわけにはいかないが、健康を保つ一歩になればと思いながら、毎回言葉を選んでいる。
人前で話をすることは、自分を振り返るきっかけにもなっている。今回も話の内容をイメージしながら、これまでの体験やその時の感覚を思い出しながら、役に立つことはないかと考えていた。
ごはんを食べることも眠ることもままならなかった頃は、風邪もひきやすく、ずっと心も体も重たかった。その時のことを思い出すからか、「最近食欲がなくて」と聞くと、とても心配になる。
色々な原因で食べられなくなったり、逆に食べ過ぎてしまうのだと思うが、どちらにしても疾病のリスクが高まり、健康を害する恐れがある。
自分にとって、健康とはその人の力を十分に発揮できる状態と捉えている...
この講座で万事解決というわけにはいかないが、健康を保つ一歩になればと思いながら、毎回言葉を選んでいる。
人前で話をすることは、自分を振り返るきっかけにもなっている。今回も話の内容をイメージしながら、これまでの体験やその時の感覚を思い出しながら、役に立つことはないかと考えていた。
ごはんを食べることも眠ることもままならなかった頃は、風邪もひきやすく、ずっと心も体も重たかった。その時のことを思い出すからか、「最近食欲がなくて」と聞くと、とても心配になる。
色々な原因で食べられなくなったり、逆に食べ過ぎてしまうのだと思うが、どちらにしても疾病のリスクが高まり、健康を害する恐れがある。
自分にとって、健康とはその人の力を十分に発揮できる状態と捉えている...
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