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事業所紹介 亘理事業所⑥ 障がい者就労支援「必要な存在だ」と伝えること第一に
連載No. 19 号
亘理事業所 所長 池田道明
亘理事業所(宮城県)は2016年1月に、県道10号線沿いの現在の場所に移転。2月には県から障がい者就労移行支援、就労継続支援B型事業の指定を受け、産直、食堂、農業、下請け作業などの仕事で、障がいのある人を仲間にし、ともに歩む多機能型総合福祉施設「ともに はま道」に生れ変りました。3月1日には開所式を行い、4月からは食堂でランチも始めましたが、肝心の利用者がなかなか紹介されない状況になっていました。(所長 池田道明)
利用者と相談しながら進め4人→27人に 「本当にやれるの? 亘理では、以前から有償ボランティアという形で、4人の障がいのある人を受け入れていましたが、3月1日に開所しても、4人以外の新しい利用者がなかなか来ません。
理由は障がい者就労支援事業の立ち上げに3回頓挫していたからです。町の福祉課に行こうが、相談事業所に行こうが、「本当にあなたたちやれるの?」という反応でした。
とにかく、「自分たちの仕事をしっかりやっていれば、必ず利用者は来るから」と仲間と自分に言い聞かせながら、サービス管理...
利用者と相談しながら進め4人→27人に 「本当にやれるの? 亘理では、以前から有償ボランティアという形で、4人の障がいのある人を受け入れていましたが、3月1日に開所しても、4人以外の新しい利用者がなかなか来ません。
理由は障がい者就労支援事業の立ち上げに3回頓挫していたからです。町の福祉課に行こうが、相談事業所に行こうが、「本当にあなたたちやれるの?」という反応でした。
とにかく、「自分たちの仕事をしっかりやっていれば、必ず利用者は来るから」と仲間と自分に言い聞かせながら、サービス管理...
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