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試行錯誤の5年間
連載No. 1 号
ワーカーズコープひろしま北部地域福祉事業所 山内美穂・岡本泰志
協同労働を通じた高齢者の働く場、地域づくりを目指して始まった、広島市のモデル事業「協同労働プラットフォーム」。これまでに居場所、災害復興、地域の困りごとや自治会支援、里山保全などに取り組む19団体が立ち上がりました。連載では、市の委託を受け、全国初の事業に取り組む、広島市「協同労働」プラットフォームらぼーろ ひろしま(ワーカーズコープひろしま北部地域福祉事業所)での現場のリアルな実感を綴っていきます。
はじめに
広島市「協同労働」プラットフォーム事業(以下、本事業)は、2018年で5年目になる。事業対象地域も当初の2区から市内全8区に広がり、8人のスタッフが日々地域に協同労働を伝え、仕事おこしを支援している。
ワーカーズの全国方針として、プラットフォーム事業の推進が提起され、全国会議でも度々本事業を紹介する機会がある。
事業に携わるものとして嬉しく感じる一方、活動の実態が果たしてどれだけ伝わっているのだろうかと不安になることも。新規事業の立ち上げは華々しい半面、課題も多い。
全国初の事業ということもあり、自分たちがやっていることへの不安や孤独感を持つ。協同労働が地域...
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