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矢板りんごの木の巻⑳ 誰もが集える総合福祉拠点目指して
連載No. 20 号
本紙 岩田
ワーカーズコープりんごの木「みんなのおうち」(栃木県矢板市)は、2月17日に開所することになりました。昨年11月20日から、りんごの木の職員向けに仕出し弁当を開始。12月11日からは市役所から注文を受けての販売も。カフェも同月25日にオープンしました。1月1日には、地域活動支援センターⅡ型(生き辛さを抱える人の活躍の場)の運営許可が市から下り、開所に向けて利用希望者との面談をしています。(本紙 岩田)
2月17日 開所式 みんなのおうちのカレーイベントで礼奈さん、お客さんに走り寄る
みんなのおうちではレンタルスペースも行います。スタッフの臼井明子さんから話を聞いた、地域で理髪店を営む矢嶋浩一郎さんが試しにと、1月3日、カレーイベントを厨房とカフェの部分を借りて開き、50人が参加しました。
矢嶋さんは25年前、インド人の知り合いからカレーの作り方を教わり、改良を重ねてきました。水を使わず煮込んだ「こうさんカレー」は評判で、イベントではすぐに売り切れます。
この日も1100円のカレーセットと400円のコーヒーに、40食...
矢嶋さんは25年前、インド人の知り合いからカレーの作り方を教わり、改良を重ねてきました。水を使わず煮込んだ「こうさんカレー」は評判で、イベントではすぐに売り切れます。
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