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事業所紹介 登米地域福祉事業所③ 「当事者と地域と出会う」を目標にして
連載No. 24 号
吉川未知
緊急雇用創出事業の登米市震災対応人材育成事業で立ち上がった東北復興本部の登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)。最初に所長を務めた吉川(青木)未知さんが、震災で仕事を失ったり、被災したりなど、さまざまな理由で仕事を求めていた人たち20人を仲間にし、初めての仕事おこしに挑みました。約半年という震災対応人材育成事業が終わるまでに仕事をと焦り、落ち込んだり、励まされたりしながら取り組みを進めていきました。吉川さんが振り返ります。
初期の取り組み③ 支えられながら 吉川未知(初代所長) 「どうして」の思い 震災対応人材育成事業は、11年10月から12年3月までの半年間、お給料が保証されるものでした。
事業の終わりが見えて、仕事おこしを具体的に進めようとする動きが始まりました。その一つが、新しい事業所の物件探し。
ある組合員の男性が、「障がい者の妹と2人で暮らしている。自宅を事業所として使えないか」と提案してくれました。
みんなで見学に行くと、広い土地で、立派な縁側があ...
初期の取り組み③ 支えられながら 吉川未知(初代所長) 「どうして」の思い 震災対応人材育成事業は、11年10月から12年3月までの半年間、お給料が保証されるものでした。
事業の終わりが見えて、仕事おこしを具体的に進めようとする動きが始まりました。その一つが、新しい事業所の物件探し。
ある組合員の男性が、「障がい者の妹と2人で暮らしている。自宅を事業所として使えないか」と提案してくれました。
みんなで見学に行くと、広い土地で、立派な縁側があ...
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