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念願の仕事おこし、高齢者通所介護を開始

連載No. 26 号
本田真智子
念願の仕事おこし、高齢者通所介護を開始
 東北復興本部で最初に立ち上がった登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業などを活用し、被災した人や仕事を探していた人たちが仲間になり、起こしたい仕事別のチームに分かれて活動してきました。抱えている困難などでなかなか進められない人たちも多く、諍(いさか)いも起きました。それでも、2012年12月1日には、念願の仕事おこし第1号として、高齢者通所介護事業「はっぴいデイ」を旧善王寺幼稚園でスタートさせました。(本紙 本田真智子) 市長など70人が参列  はっぴいデイは、東北復興本部にとって、被災した人や地域の人たちの手による最初の仕事おこしでした。

 11月には、はっぴいを地域の人に知らせたいと、「ふれあい祭り」を行い、11月末に介護保険事業者番号を取得。

 12月に入ってからは内覧会も。その3日目には、ミニデイと市内に出かけるちょこっとツアーを行い、47人が参加する盛況でした。

 12月11日には、隣接する善王寺コミュニティセンターで開所式を挙行。ワーカーズの応援団長を...
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