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「こみっと」らしい新たな取り組み

連載No. 33 号
齊藤伸一
「こみっと」らしい新たな取り組み
最近、こみっとプレイスで新たな取り組みが始まっている。えー何が?

 昨年4月にオープンしたこみっとプレイス。最初の頃は、メンバーは日常の業務をこなすことで精いっぱい。カフェの準備、お菓子作りなどで疲れ果て毎日クタクタだったという。家に帰れば、夕食を食べて布団に入ってバタンキュー。そんな、生活だったそうだ。

 徐々に業務にも慣れ、12月に入ると、団会議でメンバーから、「こみっとを立ち上げた原点に立ち返り、自分たちのやりたいことをしたい」と提案があり、新たな企画を実施することに。

 これが2月から始まった働きづらさを抱えた人の居場所づくりサロン。こみっとでは、地域や様々な人たちの交流サロンなどを開催しているが、「働きづらい」と思いながら、社会で頑張っている人たちが、ここにいてもいいと思え、自分なりのやり方で人と関わり自信をつけていける場を新たにつくろうとしている。

 居場所サロンは月1回。すでに2回(2月、3月)開いており、毎回10人程度が参加。自分たちも働くことに困難を...
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