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マルシェ出店。他の事業所見て焦りも

連載No. 34 号
村上 拓
マルシェ出店。他の事業所見て焦りも
 昨年に引き続き、「はあとの木マルシェ」に参加してきました。

 このイベントは、豊島区に拠点がある障がい者支援施設の自主グループ「はあとの木」が企画したもので、普段の活動や、制作物を持ち込んで紹介する催しです。

 区役所1階のホールに並べられたお菓子やパン、木工細工や編み物などなど……、人気の商品には列ができ、あっという間に売れていきます。もちろん、本分は販売に限らない活動紹介なわけで、似顔絵描きや機織りなどの独自の企画も盛りだくさん。来場者を楽しませていました。

 賑わうなかで、利用者が普段の仕事の成果を発表する姿もあちこちでみられ、なんだかほんわかとした雰囲気でした。

 それにしてもと言うべきでしょうか、どこの団体さんも販売物の手広さや規模、展示方法などにイベント慣れしている様子をうかがうことができ、少し焦りを感じさせられました。

 まだまだ不慣れなことも多い私たちから見ると、ぎこちなさを出さずに立ち振る舞う姿は憧れです。
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