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事業所紹介 登米地域福祉事業所⑪ 地域の担い手に徐々に認められる
連載No. 32 号
本田真智子
2011年に設立の東北復興本部登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業登米市震災対応人材育成事業を活用し、高齢者通所介護事業、障がい者就労支援、放課後等デイサービス、林業などの多様な仕事を立ち上げてきました。今回は、生活困窮者自立相談事業を受託、緊急雇用創出事業も継続して獲得でき、林業、生活支援、農カフェなどの仕事を起こそうと奮闘していく2015年の取り組みについて。(本紙 本田真智子)
思いの調査や森の健康診断 住民の思いを知ろう 林業チームは、山の仕事を少しずつ増やしていきましたが、その作業や林業通信配布の中で、耕作放棄地や田畑に対する住民の思いを耳にし、地域などへの思いをもっと知りたいと鱒淵地区でも特に関係ができつつあった登米市米川9、10区の住民に対して、アンケート調査を5月に実施しました。集落の問題点、魅力、5年後にどのような集落であってほしいか、ワーカーズに頼みたいことなどを問い、手仕事の名人はいないかも聞いていきました。
その結果、農地を自分で活用することが難しいので、誰かがやってくれるのであ...
思いの調査や森の健康診断 住民の思いを知ろう 林業チームは、山の仕事を少しずつ増やしていきましたが、その作業や林業通信配布の中で、耕作放棄地や田畑に対する住民の思いを耳にし、地域などへの思いをもっと知りたいと鱒淵地区でも特に関係ができつつあった登米市米川9、10区の住民に対して、アンケート調査を5月に実施しました。集落の問題点、魅力、5年後にどのような集落であってほしいか、ワーカーズに頼みたいことなどを問い、手仕事の名人はいないかも聞いていきました。
その結果、農地を自分で活用することが難しいので、誰かがやってくれるのであ...
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