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登米地域福祉事業所⑫-2016年 仲間との関係、地域との関係づくり

連載No. 33 号
本田真智子
登米地域福祉事業所⑫-2016年 仲間との関係、地域との関係づくり
 2011年に設立した東北復興本部登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業登米市震災対応人材育成事業を活用し、高齢者通所介護事業、障害者就労支援、放課後等デイサービス、林業などの多様な仕事を立ち上げ、生活困窮者自立支援の事業も受託しました。総務省から受託した「小さな拠点事業」に取り組む中で、林業の取り組みの視点が山から村へと大きく変化して、地域との関係も変わっていく2016年について。(本紙 本田真智子) 成果発表フォーラムで共感 市議会でも話題に  生活困窮者自立支援事業の「くらし・しごと相談センター ともまち登米」は、15年10月から責任者になった坂本典孝さん(現東北事業本部事務局次長)とスタッフ4人の体制で、相談者に対応していました。

 16年2月20日、ともまち登米の成果を地域に知らせる、「生活困窮者自立支援フォーラム」を開きました。相談当事者の3人が登壇し、登米地福の現場や地域の農園などで働くことで、やりがいや自信を獲得していると話しました。また、民生委員の方も、ともまち登米と連携し住民を支えた経験を披露。...
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